過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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43: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:55:42.43 ID:k71sa0Df0
「んああああっ!」
何の躊躇いもなく一気にきた。一番奥が勢いよく突かれ、思わず春雨は身を仰け反らせる。
「し、司令官さ、ああっ」
春雨は思わず涙目になって提督の方を見るが、提督は構わずに動きを続けた。ゆっくりと引き、
勢いよくいっぱいまで突く。ゆっくりだが激しい動きは、突然のことに最初は驚きを隠せなかった
春雨の思考を奪っていく。快感が脳を冒していくのを感じながら、春雨は提督に身を任せる。
「あんっ。あんっ。あはっ」
勢いよく突かれる度に漏れる息は次第に熱を帯びていく。
それからしばらくもしないうちに、提督の両手が春雨の背中に回される。春雨は気が回らずに
いたが、ここは提督室の中央あたり。土足で歩くこともある場所だ。
春雨の両手を提督の背中に回させ、提督は春雨の体を持ち上げる。そして今度は両腕を春雨の
ひざの下で支えるかたちにして、提督は勢いよく立ち上がった。
一糸纏わぬ姿の春雨が上半身は制服を着用したままの提督にしがみつく。お互いの下半身は
繋がったままで、提督が少し歩くだけで春雨は快感に襲われる。なのに、
「ほら」
提督はわざと揺らすように足を大きく上げて一歩を踏む。そのうえ一歩を進む度に腰を二度三度と
振って春雨に安堵の時間を与えない。絶え間ない刺激を送られ、少しの距離を、運ばれて移動する
側であるはずの春雨の方が息も絶え絶えになる。
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