過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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87: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:37:07.60 ID:QNlh2czR0
「ん」
舌で唇を湿らせ、春雨は手を伸ばす。提督の首に両手を回して顔を引き寄せ、唇を重ねる。触れる
だけのようなキスを二度三度した後、提督の唇をついばむように吸い付く。提督の唇が春雨の唾液で
十分に湿ったところで、春雨の舌が伸びていく。提督の唇をこじ開け、もぐりこむ。
お互いの舌が触れ合う。
「んふっ」
息が漏れる。春雨が強引に舌をねじ込んで、二人の舌が絡み合う。唾液が混ざり合う水の音を鳴らし
ながら、春雨は片手を下半身に伸ばした。既に衣服を脱ぎ去っている下半身に、優しく撫でるように
指を沿わす。硬く大きくなっていく感触が手に伝わってくる。
しっかり上を向いたのを確認すると、春雨は提督の上半身の衣服を脱がしにかかった。
全裸で立つ提督と息の触れ合う距離で見つめあいながら、春雨は提督の右手を両手で取った。
そのまま自分の胸へと持っていく。衣服越しに、春雨の胸に提督の手が触れる。
「どう?」
返事は待たず、半ば乱暴に上下に揺らす。左手も掴んできて、両手で春雨の両の胸を揉ませるように
すると、やがて提督の手が自分の動きで春雨の胸を揉み始めたところで、春雨は両手を再び提督の
首の後ろに回した。口を重ねる。
「んっ、んっ……、ぷはっ」
貪るように唾液を交し合い、堪能したところで春雨は自らの衣服に手をかけた。
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