過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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88: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:38:14.31 ID:QNlh2czR0
上半身があらわになる。滑らかな白い肌、緩やかな胸の膨らみに小さな突起が視線に触れる。

「ほら」

言って春雨は提督の頭を抱き寄せる。口元に胸の膨らみを押し付ける。

「んっ」

舌が伸びた。最初は躊躇いがちな舌の動きが激しくなるにつれ、くすぐったさで漏れていた春雨の
声が次第に熱を帯びてくる。

唾液まみれにされ、ちらちら光ってきたところで春雨は提督の顔を離した。

物足りなさそうな表情を浮かべる顔に手を当て、首筋、肩から腕へと移動させて手を掴む。その手を
春雨の脇腹へ、腰へと回させる。さらに指に手を沿わせて、下着の内側へまで潜り込ませる。

「うん」

視線と、その一言で合図。

頷いた提督は膝を曲げ、指が春雨の下着を下ろしていく。ゆっくりと、だが止まることなく下まで
一気に下ろされ、そして春雨は足を上げて、下着から足を抜く。

「んっ、ちゅっ、んっ」

再び立たせた提督に抱きつくような格好で唇を重ねる。裸の男女が体を密着させて、春雨は自分の
胸を、腰をなすりつけるようにしながら舌を絡める。

「ぷはっ、はむっ」

息継ぎの時間さえ惜しいと言わんばかりの濃厚な口付けを続ける。



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