過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/19(火) 23:55:51.49 ID:9gzpE1lN0


「うあっ」


美嘉の口の中で、少年の小さなものが痺れるような快楽に痙攣する。
美嘉の口内は興奮に滾り、蜜のような粘性を持つ唾液に塗れ、漏れ出る湿った吐息のせいで熱く蕩けていた。
快楽も性の知識すらもまともに知らぬ少年のものがそんな淫靡な所に入れられてしまえば、
あっという間に限界まで昇り詰めてしまう。


(……何かしょっぱい。それに酸っぱい……変な味……)


口に含んだまま、亀頭をちろちろと舐めてみる。
ちゃんと洗っていない為か、少年の陰部からは汗や尿の臭いが鼻に抜けていく。
少しすえた感じの臭いだが、少年が気持ちよさそうにしている姿をみるとどうでも良くなった。


(それに、先っぽから何か出て来てる……これが、先走りって言うのかな)


少年の鈴口から漏れた先走り汁も舐め取っていく。
未知の快楽に戦慄く少年は既に限界近くまで達しており、その汁はとろとろと止め処なく溢れ、舐めても舐めても次々に漏れ出てくる。



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