過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/20(水) 00:09:25.59 ID:6VDhBp3k0

(うわ、自分から動いてる……)


最初は驚いていた美嘉だったが、晴が気持ちよさそうにしているのを見ると胸を固定する事に必死になった。
晴は腰を上下に動かして、若く油の乗った淫肉にペニスを擦りつける。
その度に小さな亀頭が胸の谷間から出たり隠れたりする。


(また息が凄く早くなってる……気持ちよさそう)


少年の腰の動きがどんどん早くなり、美嘉の胸で肉棒が暴れる。
胸が下から突き上げられたり、谷間にカリが擦れたりするとじんわりと胸に快感が湧いてくる。
谷間で少年の先走り汁と興奮に湧きでた汗が混じり、熱く湿った空気が生じ、美嘉の鼻孔をくすぐる。


(……体、熱い。お腹だけじゃなくって、もう体中が熱くなってる)


彼女自身の体もすっかりと淫らな熱が回ってしまっている。
体中に汗が滲み出し、秘裂の奥は少年のものを咥えようと愛液を蓄え始めていた。


「うぅっ……ま、また……なんか、来る……」

「ま、また出るの? 良いよ、出してっ」


息を荒らげながら急かすように美嘉が言う。
少年は煽られるように、スパートをかけて腰を動かした。



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