過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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[saga]
2014/08/20(水) 00:15:46.88 ID:6VDhBp3k0
「ねぇ……見える?」
鮮やかなピンク色をした粘膜は既に分泌された粘液で湿り、陰影の中で呼吸に合わせて妖しく収縮し少年を誘う。
少年は見せつけられたものが一体どういう物なのか知らず、全ては理解出来ていなかった。
しかし本能的にそれに欲情し、食い入るように桃色の性器を食い入るように見つめた。
見せつけている本人も視線に秘裂をなじられゾクゾクと背筋を震わせ、息を上気させていた。
「これからここに晴君のを入れて、ぐっちゅぐっちゅにしちゃうんだ……。
見えるよね……もうとろとろになっちゃってるの……ここにおちんちん入れたら、どうなっちゃうのかな。
中はね、すっごく熱くて、入れちゃったら溶けちゃうみたいに気持ちいいんだって」
自分が言える限りの淫靡な言葉を少年に浴びせる。
少年は彼女の言葉に生唾を大きく呑み込んだ。彼の目はもう期待一色に染まっている。
(可愛過ぎ! 可愛過ぎるよ晴君! もう絶対、こんなの止まれないって)
また自分に欲情してくれている。その事に愉悦を感じながら彼女は妖艶に微笑む。
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