過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 00:31:46.84 ID:6VDhBp3k0


「ふふっ、晴君気持ち良い?」

「……う、うん」


少年は腰に力を入れて何とか射精しないように我慢しながら、振り絞るように声を出す。


「そっか……じゃあ、動いちゃうね」


美嘉は腰を上下に動かし、蜜壺で小さな肉棒を責め立て始めた。
美嘉が腰を躍らせる度に、蜜に塗れた熱い肉襞が竿を締め、尿道とカリ首を甘く撫で上げ、亀頭を揉み扱き少年に未知の快楽を妖しく染み込ませていく。


(こういう感じで良いんだよね。晴君、凄く気持ちよさそうだし)


つい先程まで処女だった娘とは思えぬ腰捌きで、彼女は少年を快楽の底へと堕としていく。
幼い体には耐えられぬ快楽だった。少年はあっという間に限界まで達してしまった。


「駄目、だ……また、出る……」

「え、な、中は……」


中は駄目だ。反射的に美嘉は思った。
しかし、腰の動きは止まらなかった。
むしろ中に出してしまえと煽りトドメを刺すかのように、滑らかに腰をくねらせていった。



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