11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 22:40:19.08 ID:REC0VC8Ro
P「さり気なくディスらないでくれよ」
かな子「あはは……」
P「晶葉の手際はどうだった?」
かな子「そうですね、悪くないと思いますよ」
晶葉「お菓子作りは初めてだが、料理自体は学校の調理実習で経験があるからな」
かな子「え、晶葉ちゃん学校行ってたんだ?」
晶葉「当たり前だろう。まだ義務教育課程だ」
かな子「そうだけど……行く必要ないくらい頭良いのかと」
晶葉「確かに理数工学系は得意だがそれ以外はわりと平凡だぞ?」
晶葉「エジソンも国語は0点だったし、アインシュタインは逆上がり出来なかった」
晶葉「天才とはそんなものだ」
P「いわゆる専門バカってやつだな」
晶葉「そうだ。が、苦手が少ないに越したことはないので今こうして教えを請うわけだ」
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