過去ログ - ちっちゃな魔女が、勇者を倒しに行くお話
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98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/26(火) 15:52:39.75 ID:FC9iGekw0
…………。

ぱぱぴぷ〜♪ぱぱぱぴぷぽ〜♪

旅人「…………」

ぷぴぱぽ〜♪ぷっぷぷ〜♪

旅人「いい音色だ」

魔女「もうすぐだから、楽しみにしていてくださいね!」

旅人「何がだ?」

魔女「あなたを泣かす日です!」

旅人「?」

ぴ〜♪ぱぽぱぷ〜♪

旅人「…………」ゴロン

ぱぱぱぴぷぴ〜♪

旅人「…………」

…………。

魔女「…………」すやすや

旅人「…………」

魔女「パパ……」ぎゅ

旅人「パパ……か」

魔女「…………」すやすや

旅人「俺にそんな資格はない」

魔女「…………」すやすや

旅人「だが」ぎゅ

魔女「んふふ……」

旅人「…………」なでなで

魔女「…………」すやすや

旅人「ありがとう」


―丘

魔女「あと、どれくらいですか?」

旅人「王都までは、歩いて、あと一月はかかるだろう」

魔女「うへー……」

旅人「しかし、王都まで行く必要はない」

魔女「どうしてですか?」

旅人が振り向く。

魔女「?」

魔女も続けて振り向くと、そこには、四人の男女がいた。

フード男「久しぶり、お嬢さん。覚えているかな?」

魔女「えーと……。あ!あの時の人間さん!」

フード男「正解」

男は、フードを脱いだ。

勇者「改めまして。俺は勇者だ」


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