過去ログ - 小町「雪乃さん!結衣さん!実はお兄ちゃんって抱き枕がないと寝れないんですよ!」
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152: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/08/29(金) 16:42:50.92 ID:Lm9o5c3Z0
八幡「はぁ、はぁ」

陽乃「どうしたの比企谷くん?息上がっちゃってるよ?」フゥ

八幡「ひ!そ、それのせいですよ。それのせいで色々と参ってるんです」

陽乃「そっかー。疲れてるんだね。じゃあお姉さんがその疲れを取ってあげるね」

八幡「え?」

陽乃「そーれ、いい子いい子〜」ナデナデ

八幡「な!?」

八幡「(なんだこれ…超気持ちいい…)」

八幡「(雪ノ下の奴こんなことされてたのか。そらああなるわ)」

八幡「(くそ、力が全身から抜けていく…なんか着々と籠絡されていってないかこれ。)」

八幡「(こんなことされたら陽乃さんとの間にあった壁がどんどん溶かされていく…これはまずい。この人に踏み込まれたらなにされるかわかったもんじゃない)」

陽乃「はい、終わり―」ピタ

八幡「あっ…」

陽乃「なに?もっと欲しかった?まぁそれは次の機会にね?」

八幡「い、いやべちゅにしょういうわへでは」

八幡「(噛みすぎだろ。死にたくなってきた)」

陽乃「じゃあ次は比企谷くんね。お願い」ズイ

八幡「わ、分かりました」ナデナデ

八幡「(なんかもう何も考えられん)」ナデナデ

陽乃「(おほ〜。これはなかなかいいねー。病みつきになっちゃいそう)」

陽乃「(なんかお父さんに撫でてもらったときの感触に似てるなー。まぁ今じゃ絶対あの人には触られたくないけど)」

陽乃「(手櫛も結構気持ちいいし…このままぐっすりねむれ・・・そ・・・・う)」スピー

八幡「(寝たのか?寝たふりという可能性もあるが)」

八幡「(ていうか…さっきの事があってから雪ノ下さんを見ると…なんかムラムラしてきたんですけど)」ムラムラ

八幡「(この人体つき完璧すぎでしょ。寝てる姿まで完璧に様になってるとかどういうことだよ)」

八幡「(そんな雪ノ下さんを俺は今抱きしめてる…理性持ってくれよ。化け物なんだろ!でないと反撃で俺死んじゃう)」


―――2時間後―――
八幡「」ムラムラ

陽乃「」グーグー

―――3時間後―――

八幡「」モミモミ

陽乃「んっ」ピク

―――4時間後―――
八幡「」スースー

陽乃「」ムニャムニャ









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