過去ログ - 八幡「艦娘?」 叢雲「うるさいわね」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/21(木) 19:46:33.47 ID:jl169dvy0

・艦これのキャラと俺ガイルキャラのssです

・オリジナル設定です

・誤字許して

・キャラ崩壊注意

・のんびり

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 19:47:43.97 ID:jl169dvy0
八幡「艦娘?」

平塚「そうだ」

八幡「えっと、なんすか? その艦娘ってのは」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 19:48:48.65 ID:jl169dvy0
八幡(え? なにこれついに先生は恋人欲しさの欲求で厨二病という新たなステータスに昇ちゃったの?)

八幡「それが事実だとして、なんで一般の高校生と歳くt」

平塚「なにかな」ニコッ
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 19:50:07.32 ID:jl169dvy0
八幡「いや、あれだけの説明で理解なんて彼の雪ノ下雪乃様でも無理ですよ」

平塚「そうだな」

八幡「そうだなって……、あの艦娘ってなんすか?」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 19:52:29.32 ID:jl169dvy0
−奉仕部部室−


八幡「……」ガラッ

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 19:58:58.39 ID:jl169dvy0
−次の日−


小町「お兄ちゃんどっかいくの?」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:01:48.22 ID:jl169dvy0
−学校−

平塚「来たか」

八幡「うっす(半強制的に来させたんだろ!)」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/21(木) 20:05:44.48 ID:vxUOlLU20
先生をみると狼を思い出すんだ…
なんでだろう?


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:08:45.89 ID:jl169dvy0
平塚「こ、ここここここだ」

八幡「先生、おち、おっおっおっお゛っ」カクカク

平塚「お前こそ落ち着け! 赤べこみたいになってるぞ」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:11:14.48 ID:jl169dvy0
>>8
きっと平塚先生は足r……おや、誰か来たようだ


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:12:24.90 ID:jl169dvy0
八幡(新日本海軍新日本海軍新日本海軍……)

山本「資料の方は読んでいただきましたか?」

平塚「はい、しかし私では理解できないところも多くありました」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:13:38.07 ID:jl169dvy0
山本「入ってきてくれ叢雲」

ガラッ

叢雲「いちいち命令しないで」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:15:03.03 ID:jl169dvy0
平塚「……それはそこまでの力があるんですか?」

山本「叢雲、そこの窓から海に向かって一発撃ってくれないか」

八幡「 」ポカーン
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:16:45.41 ID:jl169dvy0
山本「しかし、艦娘も戦闘をするには燃料だって弾薬だって必要だ、だから人間との関係も切ることはできんのだ」

八幡「はぁ」

山本「そこで艦娘の司令官の力に該当する人物をありとあらゆる情報を照らし合わせた結果」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:19:58.84 ID:jl169dvy0
平塚「そんな高校生を兵士にする時点で国家は既に腐敗してます」

山本「彼がやらなければ国家は滅亡するのかもしれんのだ」

平塚「彼が司令官に務まる器には見えませんが」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:42:46.20 ID:jl169dvy0
−鎮守府−

八幡「ちけぇ……」

平塚「まさか学校から三十分とはな……」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:43:43.01 ID:jl169dvy0
叢雲「いないわよ、整備とかは全部妖精さんがやってくれるわ」

八幡「妖精さん?」

平塚「ファンタジーだな……」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:45:32.03 ID:jl169dvy0
叢雲「ここはこの資料を使うのよ」

八幡「お、おぅ……」

平塚「 」ポカーン
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:46:40.38 ID:jl169dvy0
叢雲「理不尽ね」

八幡「お前もそう思ってんだろ」カキカキ

叢雲「え?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:47:06.94 ID:jl169dvy0
八幡「でも俺はゲームで出てくる弱い武器でもしっかりと取っておくタイプなんだ」

叢雲「は?……っ」

八幡「俺はゲームの中でもフレンドはいねぇからな、あらゆる事態に備えるために取っておくんだ大事に」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/21(木) 20:49:05.51 ID:jl169dvy0
叢雲「平塚?だっけ? あんたは帰ってもいいけど、ここの司令官のあんたは帰れないわよ?」

八幡「え? まさかのブラック企業? 労基に訴えていいですかね」

叢雲「あんたがここ離れたらもしもの時どうするのよ、馬鹿じゃないの?」
以下略



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