過去ログ - 八幡「艦娘?」 叢雲「うるさいわね」
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2014/08/21(木) 20:13:38.07 ID:jl169dvy0
山本「入ってきてくれ叢雲」
ガラッ
叢雲「いちいち命令しないで」
以下略
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2014/08/21(木) 20:15:03.03 ID:jl169dvy0
平塚「……それはそこまでの力があるんですか?」
山本「叢雲、そこの窓から海に向かって一発撃ってくれないか」
八幡「 」ポカーン
以下略
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2014/08/21(木) 20:16:45.41 ID:jl169dvy0
山本「しかし、艦娘も戦闘をするには燃料だって弾薬だって必要だ、だから人間との関係も切ることはできんのだ」
八幡「はぁ」
山本「そこで艦娘の司令官の力に該当する人物をありとあらゆる情報を照らし合わせた結果」
以下略
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2014/08/21(木) 20:19:58.84 ID:jl169dvy0
平塚「そんな高校生を兵士にする時点で国家は既に腐敗してます」
山本「彼がやらなければ国家は滅亡するのかもしれんのだ」
平塚「彼が司令官に務まる器には見えませんが」
以下略
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2014/08/21(木) 20:42:46.20 ID:jl169dvy0
−鎮守府−
八幡「ちけぇ……」
平塚「まさか学校から三十分とはな……」
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2014/08/21(木) 20:43:43.01 ID:jl169dvy0
叢雲「いないわよ、整備とかは全部妖精さんがやってくれるわ」
八幡「妖精さん?」
平塚「ファンタジーだな……」
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2014/08/21(木) 20:45:32.03 ID:jl169dvy0
叢雲「ここはこの資料を使うのよ」
八幡「お、おぅ……」
平塚「 」ポカーン
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2014/08/21(木) 20:46:40.38 ID:jl169dvy0
叢雲「理不尽ね」
八幡「お前もそう思ってんだろ」カキカキ
叢雲「え?」
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2014/08/21(木) 20:47:06.94 ID:jl169dvy0
八幡「でも俺はゲームで出てくる弱い武器でもしっかりと取っておくタイプなんだ」
叢雲「は?……っ」
八幡「俺はゲームの中でもフレンドはいねぇからな、あらゆる事態に備えるために取っておくんだ大事に」
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2014/08/21(木) 20:49:05.51 ID:jl169dvy0
叢雲「平塚?だっけ? あんたは帰ってもいいけど、ここの司令官のあんたは帰れないわよ?」
八幡「え? まさかのブラック企業? 労基に訴えていいですかね」
叢雲「あんたがここ離れたらもしもの時どうするのよ、馬鹿じゃないの?」
以下略
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2014/08/21(木) 20:50:00.07 ID:jl169dvy0
八幡「大丈夫っすよ先生、俺はリスク負う真似なんてしませんよ」
平塚「そうか、仕方がないな……、家族には私から連絡しておく」
叢雲「それなら既に山本がしたわよ」
以下略
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