過去ログ - シャーリー「エイラをからかったら大事になった」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/22(金) 15:19:09.81 ID:2j9++OXTo
ブリーフィングルーム

ミーナ「以上。終了します」

美緒「ご苦労だったな」

バルクホルン「これも大尉として当然の務めだ。労われるほうが恐縮する」

シャーリー「大尉になるんじゃなかったぁ。こういうのぜーんぶペリーヌが真剣に聞いてくれるから楽だったのに」

バルクホルン「あのな……」

美緒「ならば中尉に戻るか? 私としても不真面目な者を見るよりかは、真面目なウィッチを眺めているほうが気分もいい」

シャーリー「いえ。なんでもないです」

美緒「うむ」

バルクホルン「上に立つ者の自覚が足りないな、リベリアン」

シャーリー「そーだなぁー」

バルクホルン「こいつは……。ところで、シャーリー? ミーナに何を教えていたんだ?」

シャーリー「言わないって言ってんだろ」

ミーナ「うふふ。行きましょうか、美緒?」

美緒「シャーリーにあの続きを教えてもらわなくてもいいのか?」


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