過去ログ - シャーリー「エイラをからかったら大事になった」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/22(金) 15:53:11.07 ID:2j9++OXTo
廊下

ミーナ「大丈夫かしら。少し心配ね」

バルクホルン「少佐なら何も案ずることはないはずだ。それよりもシャーリー。ミーナと何をしていたんだ?」

シャーリー「お前、もう少しさりげなく聞けないのかよ。その流れで口を滑らすバカはいないぞ」

バルクホルン「ちっ……」

ミーナ「あらあら」

芳佳「ミーナたいちょー!!!! バルクホルンさぁぁん!!! シャーリーさぁぁん!!!」

バルクホルン「何事だ、宮藤」

芳佳「はぁ……はぁ……エ、エイラさんを見ませんでしたか!?」

バルクホルン「エイラ?」

ミーナ「エイラさんなら5分ほど前にハンガーのほうへ向かったみたいだけど?」

芳佳「わ、わかりました!! みんなにも知らせないと!!」

シャーリー「まてまて。エイラに何かあったのか?」

芳佳「……みなさんは知っていましたか? エイラさんの魔法力が低下しているって」

ミーナ「え……?」


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