過去ログ - シャーリー「エイラをからかったら大事になった」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/22(金) 23:47:54.34 ID:2j9++OXTo
滑走路

エイラ「ま、待ってくれ!! 絶対に無理だ!!!」

美緒「お前は先日までネウロイと戦えていた。本当に魔法力が低下しているにしても銃弾を防げないほど急激に弱化することはない」

エイラ「そ、そうじゃないんだ!!」

美緒「私が信じられないのか?」

エイラ「ちがうって!! 少佐は知ってるだろ! 私、実戦でシールド使ったことないんだ!!」

美緒「む……」

エイラ「だから、上手く使えるかわからないし、上手く扱える自信もないんだ……」

美緒「だが、やるしかない」

エイラ「シールドを使わないから、どれぐらい魔法力が低下しているのか気づかなかったんだ。今はもうシールドなんて絶対にはれないと思う」

美緒「……」

エイラ「もう末期なんだよ。私はみんなとは飛べないんだ……」

美緒「こっちにこい」グイッ

エイラ「な、なんだ? どこいくんだ?」

美緒「黙ってついてこい」


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