過去ログ - シャーリー「エイラをからかったら大事になった」
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45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/23(土) 00:25:12.23 ID:M7g1g/R0o
バルクホルン「お前はバカなのか!? ああ、バカなのだろうな!!!」

シャーリー「だ、だから反省してるって」

バルクホルン「そんなことをすればそのあとにエイラがどう考え、どのような行動をとるかぐらい想像がつくだろう!? ええ!?」

シャーリー「……」

芳佳「バ、バルクホルンさん!! シャーリーさんをあまり苛めないでください!! 悪気はなかったんですから!!」

バルクホルン「ウィッチとして魔法力の衰えというのは最も恐ろしいものだ!! 同じウィッチなら分かるだろう!!!」

シャーリー「ちょっとからかっただけなんだって……」

バルクホルン「年下の者をからかう必要性がどこにあるんだ!!! そもそも何故その場で種明かしをしなかったんだ!?」

シャーリー「手品のタネをすぐにバラすやつなんて見たことあるか?」

バルクホルン「お前は手品師なのか!!! どうなんだ!!! 答えてみろ!!! お前はどこに所属するウィッチだ!!!」

シャーリー「ストライクウィッチーズのシャーロットです」

バルクホルン「そうだ!!! ならばその場でタネを明かせ!!! そういうところが上官として大尉としての自覚がないと言っているんだ!!!」

シャーリー「みやふじぃ……たすけてくれ……」

芳佳「私を盾にしないでくださいよぉ」

ミーナ「そんなことよりも早くエイラさんを追いかけたほうがいいとおもうのだけれど」


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