過去ログ - もし小泉さんが主人公だったら 【ダンガンロンパ2】 part3
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656: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:40:52.63 ID:XL9j+iP30


狛枝「ああ、やっと探索を終えたの?ちょうど良かったみたいだね。」

狛枝「小泉さんも寝ていることだし、話しにくいことも心置きなく話すことができるよ。」
以下略



657: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:41:37.73 ID:XL9j+iP30


澪田「工場では、モノクマちゃんのグッズが作られていたっす!!」

弐大「有意義な情報でもないのう…。」
以下略



658: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:42:50.86 ID:XL9j+iP30


澪田「え〜。結局なんの手がかりもナシっすか!?」

弐大「これから、未来機関と戦わんといけんというのに…!!」
以下略



659: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:43:36.47 ID:XL9j+iP30


田中「今のところは何も言えんな…。裏切り者というのは未来機関の手先なのだろう?」

田中「未来機関が仲間ならば、自分が裏切り者であることを隠す必要などないはずだ。」
以下略



660: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:44:41.72 ID:XL9j+iP30




狛枝「やれやれ…。相変わらず、キミ達はどうしようもないね…。」
以下略



661: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:46:01.94 ID:XL9j+iP30


狛枝「教えないよ…。どうせ教えたって、キミ達はただ怯え惑って、逃げ出すだけでしょ?」


以下略



662: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:47:10.97 ID:XL9j+iP30


狛枝「ま、そんなことよりボクにはやらなければいけない大事なことができたよ。」

狛枝「小泉さんを、置いて行かなきゃね。」
以下略



663: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:48:06.01 ID:XL9j+iP30



こいずみ「…ふぁ〜あ。よくねたなぁ〜。」

以下略



664: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:48:49.00 ID:XL9j+iP30


狛枝「小泉さん、起きたの?じゃあもう降ろしてもいいよね?」

こいずみ「え〜…。まだこうしていた〜い!!!!」
以下略



665: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:49:40.83 ID:XL9j+iP30


こいずみ「む―…。もやしのおにぃちゃんのおせなかがこいちいな…。」

弐大「おんぶしてほしいんかぁ!?なら、ワシがしてやろうか!!」
以下略



666: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/02(火) 21:50:42.63 ID:XL9j+iP30


澪田「このまま凪斗ちゃんと一緒にいると、真昼ちゃんが凪斗ちゃんみたいな希望厨になっちゃうかもしれないっすよ!?」

弐大「幼児体験は、大人になっても潜在意識に残るからのう。」
以下略



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