過去ログ - もし小泉さんが主人公だったら 【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2】　part3
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913: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:02:52.87 ID:ZfMlUBIe0


目隠しをされていてよくわからないけど…

体の部位をところどころ椅子に固定されているようだ。
以下略


914: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:03:35.48 ID:ZfMlUBIe0


小泉「何よ、これっ!!もうっ、動いてよ!!」

小泉「このっ!!こ、このっ!!」
以下略


915: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:04:35.49 ID:ZfMlUBIe0


小泉「はぁっ、はぁっ…」

小泉「な、なに…?なにこれ…!?な、何が起こってるの…!?」
以下略


916: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:05:25.48 ID:ZfMlUBIe0


……


以下略


917: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:06:13.48 ID:ZfMlUBIe0


小泉「た、助かった…。ここにいるのが知り合いで良かったよ。と言っても、ここがどこかもわかんないんだけど。」

小泉「気付いたら、こんな状態になっててさ。面倒かもしれないけど、この拘束を解いてくれない?」
以下略


918: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:07:12.70 ID:ZfMlUBIe0


九頭龍「拘束を解いたら、テメ―に逃げられちまうじゃね―か。」

小泉「え?えっと…。な、何を言ってるの?」
以下略


919: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:08:09.87 ID:ZfMlUBIe0


背筋が凍りついた、とでも言えばいいのか。

今までのアタシがどれだけ楽観的だったかをあきれるといいのか、後悔すればいいのか…。
以下略


920: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:08:56.55 ID:ZfMlUBIe0


小泉「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」


以下略


921: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:09:43.11 ID:ZfMlUBIe0


小泉「な、何のつもりよ…?」


以下略


922: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/09/07(日) 18:10:26.20 ID:ZfMlUBIe0


ガシッ、と急に髪の毛をつかまれた。

そしてそのまま、顔面が上に向くように強引に力を入れられる。
以下略


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