過去ログ - ヨハン・アンデルセン「俺の進路は精霊と人間の架け橋になる事っと・・・」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/24(日) 20:54:48.49 ID:O5OBnDQO0
ツァン「・・・」

ヨハン「あ、待てよ」

ツァン「僕、忙しいから」

ヨハン「彼女忙しいのかヤリザ?」

ヨハン「そうか、暇なんだな」

ツァン「アンタさっきから誰と話してるの」

ヨハン「六武衆。君のデッキは六武衆って集団で構成されたデッキなんだろ?」

ツァン「そうだけど・・・どうして」

ヨハン「ハハハ、ふーん・・・そうか残念だなそれは」

ツァン「今度は何」

ヨハン「いやツァンはコナミって奴とデュエルする予定だったのに別の子に先越されて一人フラフラしてるんだろ」

ツァン「どうして僕の名前を」

ヨハン「知ってるさツァン・ディレ。学業優秀だが友達は少ない一人称は僕で素直になれない面がある」

ヨハン「だよなヤリザ!」

ツァン「・・・アンタ何者なの?普通じゃないよね」

ヨハン「言っただろ俺はヨハンだって、用件はこの近くにカードショップ無いかなって」

ヨハン「ちゃんと教えてくれよ?俺って方向音痴だかさ。え?あっちにカードショップがあるって」

ヨハン「そうかカモンの言うこと俺は信じるぜ!ありがとな!」

ツァン「行っちゃった・・・」

オブライエン「奴は精霊を認識し対話する事が可能なんだ。残念だが俺には見えんが」

ツァン「精霊・・・」


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