過去ログ - ヨハン・アンデルセン「俺の進路は精霊と人間の架け橋になる事っと・・・」
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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/29(金) 01:05:11.90 ID:kgqyTCo30
ツァン「ここ」

ヨハン「そうそう」コンコン

校長「入りたまえ」

ヨハン「校長先生」

校長「いきなり出て行ってビックリしたよヨハン君。準備もあるだろうし3日後はどうかね」

ヨハン「はい!」

校長「・・・そういえば君の年齢を聞くの忘れてましたね」

ヨハン「18歳です。今年で19歳」

校長「18歳・・・18歳!?いや失礼ヨハン君。デュエリストに年齢など関係ありませんよね」

校長「それで保護者の方は」

ヨハン「両親は居ません。家族は宝玉獣達です!今は離れてますけど」

ヨハン「それに俺は過去から来ましたから戸籍なんてないです!」

教頭「やはり話になりませんな!18歳の小僧っ子に教鞭を振るう力など」

ヨハン「できる!」

校長「まあまあハイトマン君。過去からですか、弱りましたね・・・」

ヨハン「今はツァンの家で居候状態ですから現住所はそこです校長」

教頭「ツァン・・・もしやツァン・ディレくんですかァ!?不純異性交遊!これは立派な不純異性交遊ですぞ!」

ヨハン「不純異性交遊?俺たちは友達だよ。不純異性交遊って何だよ教頭先生」

教頭「何たる破廉恥!しらばくれる気ですか!?」

クリスタ「ヨハン。不純異性交遊とは男女が乱れに乱れる行為だ」

ヨハン「ふーん・・・じゃあそこまで怒るなら」

ヨハン「ツァンは俺の母さんで俺はその息子。いいですよね校長先生?」

校長「うむ。いいでしょう」

ヨハン「やった!」

教頭「校長!?それは無いですよ!!!」


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