過去ログ - にこ「にっこにっこにー」穂乃果「す、すごい……」
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353
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◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:29:01.05 ID:q90wo3NiO
にこ「え……」
穂乃果「ここにいるみんな、にこ先輩と友達になりたいってそう思ってます」
以下略
354
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:29:45.76 ID:q90wo3NiO
にこ「だから私なんか入っても、もうマイナスイメージのアイドルで――」
希「――そんなの関係ない」
以下略
355
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:30:37.05 ID:q90wo3NiO
希「にこっち」
希「ウチ、にこっちが苦しんでいるところずっと見てきた。でもウチじゃ助けられなくて、力不足で」
にこ「そ、そんなことない! 私は希が居たから」
以下略
356
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:40:23.03 ID:q90wo3NiO
◇◇
翌日
以下略
357
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:40:54.51 ID:q90wo3NiO
にこ「……」
希がすれ違い様にそんなことを言う、自分に正直になんてもうなってる。
以下略
358
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:41:33.62 ID:q90wo3NiO
穂乃果「お茶です、部長!」
にこ「部長!?」
ことり「今年の予算表です部長」
以下略
359
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:42:17.11 ID:q90wo3NiO
にこ「9人……」
ガチャ
以下略
360
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:42:55.19 ID:q90wo3NiO
自然と口が動いていた。
この空間の暖かさに、感じたことのない暖かさに、口が緩んでいるのかもしれない。
以下略
361
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:43:54.33 ID:q90wo3NiO
こんな私を受け入れてくれた。
こんな私を。
以下略
362
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:44:20.41 ID:q90wo3NiO
◇◇
生徒会室
以下略
363
:
◆nv1kPr3aqINd
[saga]
2014/09/12(金) 02:44:53.70 ID:q90wo3NiO
◇◇
以下略
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