過去ログ - 【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】
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490: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2015/01/13(火) 08:12:42.57 ID:ucqf94uK0

りう「いえ、防空巡洋艦が無ければ防空駆逐艦でもいいんですけど、航空母艦があれだけデカイと防空駆逐艦の2,3隻じゃ対処しきれませんよね?」

大和「…………なるほど、さすがは技術士官の助手さんですね。まったくもってその通りだと思います」

りう「え」

大和「私、大和も艦隊決戦の切り札として皇国の命運を背負っていたのですが、すでに時は流れて大艦巨砲主義の時代は終わっていて、」

大和「対空強化の近代化改修をしたかいもなく、『日本戦艦中、唯一航空攻撃で撃沈した唯一の艦型』になってしまいました」

大和「そして、それ以前に潜水艦対策も遅れていて、数多くの艦船が為す術もなく沈められていったのです」

りう「は」

大和「ですから、龍翔代理提督がお指摘した通り――――――、」

大和「対空・対潜がしっかりした艦隊運用がされていれば皇国も惨敗することはなかったと思います……」

りう「…………そりゃあ負けるわけだ(やっぱり3すくみはある程度は健在だったんだ。それが【この世界】では空母1強になっただけで)」

大和「本当に凄いですね、龍翔代理提督。この大和、感服いたしました」

りう「あ、『代理提督』も無しでお願いします。ただの軍属の私には“りう”とだけ呼んでくだされば」

りう「“りう”っていうのは『龍翔』を崩して書いた時にそう見えることから通称として使っています」サラサラ

大和「わかりました、“若様”」ニッコリ

りう「え、――――――『若様』? “りう”じゃなくて?」

大和「はい。大和には才覚ある龍翔代理提督を呼び捨てにすることなど到底できません。感服しております」

大和「しかし、民間人で官吏でもない龍翔代理提督を“りう”と呼ぶにはあまりにも不敬です」

大和「ですので、提督の代行をお勤めになるので“若様”です」

りう「…………わかりました。そう呼びたいのであれば、どうぞ」

りう「(――――――“若様”か。結局、【向こう】でも【ここ】でも名前を呼びたがらない艦娘らしくそれに落ち着いたか)」

りう「(けど、これってちょっとまずくないかな?)」

りう「(【この世界】で学ぶべきものなんて本当にあるのか? 明らかに技術的にも軍略的にも劣っている世界じゃないか!)」

りう「(いや、【この世界】で戦力を増強して練度を鍛えてオレは【オレの世界】を救いに帰らなくちゃいけないんだ)」

りう「(この際 贅沢なんて言ってられないんだ! ――――――“あまぎ”を、父さんと母さんを信じるんだ、今は!)」

りう「それじゃ、【史実】で対潜艦と防空艦として活躍した艦娘はどれですか?」

大和「はい。それは――――――」





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