過去ログ - ライラ「ライラさん、バオーでございますです。ばおー」
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38: ◆CxfV4ciaVnNc[saga]
2014/09/13(土) 23:41:21.86 ID:ACvyomnHo

のあ「完全……敗北ね」

のあ「蘭子………十年たった世界の友人…もう一度。もう一度だけ聞かせて。あなたが編み出した技名を」

蘭子「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンッ!!(バオー・カイタイショー・オブ・マグロ!!)」

バオー「バル!」シバババババババ

のあ「今となっては心地よい響きね…奇妙なやすらぎを私は今感じる…」

のあ「ライラ…あなたのその腕に刻んである刃に、この名を捧げるわ」 ドシュドシュッ!


輝彩滑刀(輝彩滑刀を)


清美「達筆ですね……!」

のあ「この時に備えて千鶴に教わったかいがあったわ」

のあ「そしてフォー・ピースッ!」

李衣菜「えっ?私たち!?」

のあ「あなたたちの未来へこれを持って行きなさいッ!」

李衣菜「かっこいいこと言いながらボーリングの投球フォームで岩投げてこないでよッ!!それに岩持ってけってどーいうこと!?あぶなっ」

バオー「バルッ」ガッシィ

星花「おや?何か文字が刻まれているようですわ。これは…」


ROCK(ロックをッ!)


李衣菜「ただのダジャレじゃん!?美羽ちゃんと同レベル!?」

巴「七厘持ってきたぞ」

李衣菜「何いきなり!?」


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