過去ログ - ライラ「ライラさん、バオーでございますです。ばおー」
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50: ◆CxfV4ciaVnNc[saga]
2014/09/28(日) 23:06:24.44 ID:GEDUBZPWo

バオー「バルバルバルバルッ」

星花「…でしたらこれを持っていってください」

清美「私たちじゃあ李衣菜さんを『納得』させることができないでしょう。きっとそれができるのは…ライラさんと、李衣菜さん自身だけ」

バオー「バルバルウオオ〜〜ム!!」 ダッ

星花「…………」

清美「…………」



ライラさんが泣けるとしたなら 彼女は今 まちがいなく泣いていた!

彼女の存在が 李衣菜に否定されたからではない!

彼女の触覚が 「悲しみのにおい」を感じとったのだッ!

李衣菜の「悲しみのにおい」を!


李衣菜の悲しむ「におい」!


追わなければならない!



『李衣菜さんは今 悲しんでいますです』

『誰のせいで!』

『そうです!李衣菜さんは私のせいで悲しんでいるのでございますッ!』

『李衣菜さんを見つけなければッ!』


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