過去ログ - 百合子「ロボットに乗りたい」【ミリオン放送局第二十一回】
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17: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/23(土) 23:34:22.39 ID:2sVNx9R+o
杏奈「……こぶらついすと……って、何?」

のり子「あー、杏奈ちゃんは知らないか〜」

このみ「プロレス技の一つね」
以下略



18: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/23(土) 23:37:47.92 ID:2sVNx9R+o
のり子「後で見せてあげるよ、プロデューサーにかけるから」

このみ「プロデューサーの顔が一瞬にして青くなったわ」

百合子「これぞイリュージョンですね」
以下略



19: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/23(土) 23:38:52.84 ID:2sVNx9R+o
>>18訂正

のり子「後で見せてあげるよ、プロデューサーにかけるから」

このみ「プロデューサーの顔が一瞬にして青くなったわ」
以下略



20: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/23(土) 23:42:49.18 ID:2sVNx9R+o
このみ「じゃあ、次のお便り行きましょうか」

のり子「あ、プロデューサー
、リクエストあるならやってあげるよ?」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 23:49:09.75 ID:IyFRkQcSO
最近ところてん作られていたそうですが、料理は得意な方なのですか?


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 23:51:58.31 ID:sP8P0T7oo
ツーリングの最中寝泊りはどうしてたの?


23: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/23(土) 23:59:55.67 ID:2sVNx9R+o
このみ「確かに」

のり子「こう、眠くなったらふらーって高速を下りて、一番最初に見つけた宿に入ったよ」

百合子「本当に何も予定を立ててなかったんですね……よく帰ってこれましたね」
以下略



24: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/24(日) 00:05:38.38 ID:2gjRaEwko
百合子「どんなところに泊まったんですか?」

のり子「んー、ほとんどビジネスホテルだったかな、やっぱり」

このみ「まあ、ビジネスホテルはすぐ泊まれるし、そういうときは便利よね」
以下略



25: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/24(日) 00:11:23.29 ID:2gjRaEwko
のり子「古かったし、色々ガタが来てるって言いたかったのかな?まあ、雨風が防げるだけでもいいし、結局泊めてもらったんだよね」

杏奈「……嫌な予感、する」

のり子「でも、確かにボロボロだったよ、押し入れが開かなかったり、ガタンバタンって音がしたりしてたし」
以下略



26: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/24(日) 00:16:39.56 ID:2gjRaEwko
のり子「そうそう、そこに泊まった次の日のことなんだけど……」

百合子「はい、この話は止めましょう!」

まつり『……ガラスの向こうのスタッフがざわざわしてるのです』
以下略



27: ◆O//Gvdq7EE[saga]
2014/08/24(日) 00:22:14.34 ID:2gjRaEwko
百合子「お送りしています、ミリオ……あれ、マイク……あーあー」

杏奈「電源、入ってる……よ」

このみ「おかしいわねぇ……百合子ちゃんのマイクだけ?」
以下略



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