過去ログ - 男「うわああああ!!! 射精が止まらないよおおお!! ふにゅ〜!!」
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4:[saga]
2014/08/24(日) 00:47:15.59 ID:HsjQMdRG0

男「そうだ! お母さん! 僕の子を妊娠してよ! 僕と契約して妊婦になってよ!」

母「ちょっと待って、お母さんにも心の準備が――」

母の制止する声を遮り、男は口に大量の精子を含み「精子は止まらない!」と叫びながら母のア〇ルに頭を突っ込んだ。

母「あっ、あっ、ダメよ! そこはウ〇チ出りゅところーー!!!」ブリュリュリュリュッ!!!

男「お母さん、何か出て来た! あっ、そうか! 今日の晩御飯はカレーなんだね! やったね! カレー大好き! このまま進め、いざ桃源郷へ!」

男はさらに頭をア〇ルの奥へと捻じ込んでいく。
引裂かれる括約筋の痛みと快感に母は大きく叫んだ。

母「ひぎぃぃぃ! ダメぇぇ! This is ア〇ル・オーガニズムゥゥゥ!!」

男「まだまだ! ここからだ! 超電磁スピィィーーン!」グルグル

体を右回りに高速回転させて男はその身を肩までアナルへと入り込ませた。
母の尻穴から流れる血はさながら歓喜の涙か、それとも快楽さに溺れた故の唾液か。

男「サイコクラッシャー! サイコクラッシャー!」グルグル

母「うぎゃああああダメーー! イっちゃううう!」

男「お母さん! ララァ! 僕を導いてくれ! ララァー!」グルグルグルグル

母「ふぎゃああああ! イグゥゥゥゥゥ!」

男「お母さぁぁぁぁーーーーん!」グルグルグル

ズボッ、ズボボボボッ、ズボボッ……




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