過去ログ - どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです
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634: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2015/08/05(水) 16:23:15.73 ID:lodX1bKH0
審判「場外!星空凛の勝利!!」


その瞬間、会場がざわめきだした。


客A「お、おい…冗談だろ…?ドリュクを吹き飛ばしやがった…」


客B「しかも恐ろしく速かったぞ…?」


穂乃果「ね?」


穂乃果「大丈夫って言ったでしょ??」


凛は3人にむけてピースして控室へ戻っていった。


客A「俺、あの子のファンになっちまったよ…」


客B「ドリュクを一撃で沈めて見せるだなんて…」


真姫「なら一緒に応援しましょう?」


客A「是非!」


真姫「その代り、Dブロックの中でドリュクよりも強い参加者について説明してもらえる?」


花陽&穂乃果(真姫ちゃんぬかりない…)


客A&B「まかせとけ!!」


その後も凛はなんなく勝ち進んでいき、会場は星空凛の存在を徐々に意識しだしていった。
そして、凛は決勝まで勝ち進んだ!!


穂乃果「ついに決勝!!」


客A「決勝はA〜Fのブロックの試合を順番に1試合ずつやっていくんだ」


真姫「なら凛は4番目ね」


花陽「凛ちゃんの相手はどんな相手なんですか??」


客B「次に戦うのは、昨年の武器なし部門本戦でベスト4にまで勝ち進んだ『ユーゴー』ってやつだ」


客A「ベスト4以上にまで勝ち進んだことのある奴らははっきり言ってレベルが違う」


穂乃果「そんなに強いんだね…」


花陽「凛ちゃんならきっと大丈夫!!」


真姫「あ、Aブロックの決勝が始まるわよ」


そして決勝戦は進んでいき…


司会「さぁて、決勝戦もDブロックに突入だ!!」

ワァァァァァァァァァァァッ

司会「観客のみんなはDブロックの試合をかなり楽しみにしてたんじゃないかぁ!?」

イェェェェェェェェェェェェェェェィ



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