過去ログ - どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです
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897: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/04/11(月) 22:14:20.70 ID:vnRg7L050
ことり「この破れた服も直しておきますね〜」


母A「あらまぁ!?それでもう50着目じゃないの!」


ことり「私はそこまで力がないので、これで力になりたいんです」


真姫「嘘ね。ことりは私よりもちからはあるのに…」


真姫は木材を運びながらそばの希に話す。


希「せやねぇ…でも、真姫ちゃんはことりちゃんみたいに凄い速さで裁縫できないやろ?」


真姫「そうだけど…」


希と真姫は決められた場所に木材を置く。


希「まぁ、ウチらで一番力がない花陽ちゃんでも一般男性に負けないくらいちからがあると思うで」


※この世界の一般男性がよわっちいわけではないです。


穂乃果「おーい!みんなー!!」


ことり「穂乃果ちゃん!」


真姫「もう傷は大丈夫なの?」


穂乃果「大丈夫だよ!私も手伝う!」


海未「ハァ…ハァ…穂乃果…速いです…」


すると、少し離れたところからにこが見つめて言う。


にこ「あー、もう一人来たわね。一番力がある子」


穂乃果「チカラ仕事頑張るぞー!」


そう張り切ると、元兵長の家からギブラと絵里が出てくる。


絵里「穂乃果!もう大丈夫なのね」


穂乃果「あ、絵里ちゃん!一緒に手伝お!」


絵里「ええ!」








手伝いを終えたμ'sは城の大浴場を貸切にして入っていた。





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