過去ログ - どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです
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903: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/04/15(金) 23:19:18.89 ID:TMpioQUL0
凛「星空凛だにゃ!職業は武闘家!アマノフモトではイエロースターって言われてたにゃ」


絵里「イエロースター?」


海未「アマノフモトで、その実力から言われていた呼び名です」


絵里「なるほど…その強さなら納得ね」


凛「武器は全然使えないです!魔力は雷!たくさんの敵と一度に戦うのは苦手にゃ!よろしく!」


パチパチパチ!!


花陽「次は私が…」


花陽「小泉花陽です、職業は魔法使い。お父さんとお母さんの顔は知りません…」


穂乃果「それ、ずっと気になってたんだけど…」


花陽「生まれがどこか知らないんです。物心ついたころにはナイフルで一人暮らしで…凛ちゃんのおうちに結構お世話になってました。凛ちゃんの親もナイフルで生まれて育ったわけではなく転々としていた家庭なので私がナイフルで一人暮らしなのか知りませんでした。村の人に聞いても特に何も…」


花陽「でも、ヌベラスが「小泉家は俺が途絶えさせた」と言っていました。これが本当ならさらに謎ですが…」


凛「それで、凛はかよちんの秘密の魔法の特訓を手伝ってたんだにゃ!」


花陽「ナイフルの家に魔法の本があったのでそれで覚えました。小泉家の奥義と記されていたページを見てヘヴンストライクは覚えたんです」


希「あれを初めて見たときは驚いたで。魔法使いだったからこそ言うけど、あんな風魔法は見たことも聞いたこともなかったんやから」


ことり「小泉家…謎に包まれてるね。旅を通じて真相を知れればいいね!」


花陽「はい!魔力は風ベースです。よろしくお願いします!」


パチパチパチ!!


真姫「じゃあ次は私ね」


真姫「西木野真姫、職業は踊り子よ。踊り子だけど、戦う踊り子。オトノキザカでは一応適度に人気があった踊り子よ」


真姫「魔力のベースは炎、舞を応用させた魔法を使うわ。攻撃を受け流すのが得意、それと相手の考察も得意よ」


穂乃果「真姫ちゃんのアドバイスで何度も助かってます…」


真姫「踊り子グループμ'sとしての曲も作曲してるわ」


絵里「あの曲、作ったのは真姫だったのね」


真姫「そうよ、結構大変なんだから……。とりあえず、よろしくね」


ことり「それじゃあ次は私がいくね〜」


ことり「南ことりです。職業はクレリックやってます!」


ことり「だけど、ロッドを使った接近戦も最近練習してます!」


穂乃果「ことりちゃんのお母さんはオトノキザカの女王様なんだよ!」


絵里「やっぱり…」


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