過去ログ - 阿笠「できなかったぞ!!」コナン「できなかったのかよ!!」
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ドンペリ太郎
2014/08/25(月) 11:49:08.52 ID:onErnk4e0
同時刻 阿笠邸
阿笠「さて、そろそろするかのぅ」
ヌギッ→→→→→→→→ギンギン↑
阿笠のペニスはまるで別の生き物のように脈打っていた。
阿笠の手の届く距離にはティッシュがある。おそらく出るであろうソレを
ふき取るためだろう。少し大きめのゴミ箱の周りにはそんなことに使ったと思われる
ティッシュのゴミが散乱していた。元太の死と被るような光景だった。
浅黒い皮からむき出しになった亀頭を阿笠は優しく撫でまわし始めた。
それと同時にペニスを固く握り前後に動かす。
ムアッとした臭いが漂う。
恍惚。
その感情だけが阿笠を支配していた。
発明品であふれた研究室に衣擦れの音が響く。
ちゅぷ、ちゅぷ、と阿笠の股間がナメクジの這うような音を奏でる。
こするたびに股間が激しく波打つ。
いつしか股間は熱く滾っていた。それが手とペニスの摩擦によるものなのか、
それとも内側から湧き上らんとするなにかなのか、
そんなことは阿笠には関係のないことだった。
彼の行きつく先には快楽しかない。
きっとそれを誰も攻めようとはしない。
普段人間離れした発明をしている老人が、唯一人間であることを確かめる行動なのだから。
阿笠「んほぉぉぉぉ!!い、イグぅぅぅぅぅぅ!!!!」
阿笠はカウパー液のべっとり付いた左手でティッシュを股間の先端に添えた。
博士は イった。
マンガの擬音のような音はたてなかったが、勢いはすさまじかった。
熱い精液がパルプ繊維をゆっくり溶かす。ティッシュが透けてペニスがしぼんでいくのが見える。
肉の幹からでる精液をふき取り、ルーチン化されたようにゴミ箱に捨てに行く。
阿笠「ん?おかしいのう?なんでオナティッシュがこんなに散らかっとるんじゃ?」
阿笠「倒れたようでもないし・・・ん?なんじゃこの茶色い粒は?ばばっちいのぅ」
ペロッ!
阿笠「こ、これは!光彦のソバカス!!」
阿笠「まさか!!」ガサガサ
阿笠「やはり!スイッチが盗まれておるッ!!」
ギィィィィ→バタン!!
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