過去ログ - 【コンマと安価で決まる】「幻想の旅人」 一の巻
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52: ◆mkXhZNW8SA[saga]
2014/08/25(月) 10:57:03.24 ID:C0YS6EI20
エスティが歩いていると妙な事に気づいた

エスティ「・・・?・・・これは・・・結界?」

普通の人間なら気づかない人を避ける結界

魔法の知識が深くそういった術式の知識もあるエスティには一目で分かった

すると

?「あら、貴方・・・結界が分かるの?」

エスティ「!?」

突然何もないところから声が聞こえてくる

エスティ「・・・何者だ」

その声を聴いたエスティは身構える

?「安心しなさい、貴方に危害は加えないわ、今の所は・・ね」

エスティ「・・・せめて姿を現してもらいたいね」

?「あら、ごめんなさい」

そして突然空間が裂ける

そこから顔を除かせたのは美しい女性だった

?「初めまして、エスティ・マグダラ」

エスティ「・・・貴女は、八雲紫か?」

紫「あら、私の事を知っているのかしら」

エスティ「幻想郷の管理者であり妖怪の賢者・・・どこかで呼んだ本に書いてあった」


紫好感度判定↓1(44以下のゾロでは100 55以上のゾロでその数の二倍)


最大好感度は500でイベントで1000まで上がるようになる


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