過去ログ - 北上「提督ー、大井っちはー?」提督「残念ながら未着任のままだな」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:50:16.10 ID:ATzRgS31o
北上「まぁ提督ー、流石に今は思考放棄してる場合じゃないから起ーきーてーよっ」先制雷撃ボディブロー!

提督「ほげぇ!……うぅ。と、とりあえず残存戦力を集めろ……アレに対抗できるだけの練度の奴を優先的にだ……」

大淀「りょ、了解です!」


〜で〜


提督「点呼、番号!」

長門「1!」

陸奥「2!」

五十鈴「3!」

川内「4!」

千歳「5!」

北上「6−」


提督「ギリギリ1艦隊分か……練度的には恐らくは問題ないはずだが……」

長門「とはいえ提督、この鎮守府には元々戦える艦がそれほど多い方ではないことを考えると1艦隊組めただけでも十分ではないか?」

陸奥「まさか姫クラスが隙を突いて本土に殴り込みだなんて……もしも私と姉さんが居なかったらと思うと、ゾッとするわね」

提督「長門型でも戦艦棲姫はかなり危ない相手だろ……2隻とか割と洒落になってない」


川内「ねぇねぇ提督?」

提督「ん?」

川内「私改二になってから、一度も夜戦してないんだよね」

提督「あぁ……そういやそうか……」

川内「それで、1つ聞いておきたいんだけど……――別に、アレを夜戦で沈めてしまっても構わないんだよね?」

提督「おい、死亡フラグはやめろ馬鹿野郎!」ビシッ

川内「あぅっ」


五十鈴「大丈夫よ提督、この五十鈴が居るからには敵なんか一捻りよ!」

提督「だと、良いんだがなぁ……無理して大破進軍とかすんなよ?お前は前の限定海域でもやらかしてるから怖いの何の」

五十鈴「馬鹿ね、心配しないで頂戴な。私が沈んでも代わりの五十鈴は山ほど」

提督「居ねぇよ馬鹿!お前の代わりなんざ居るわけねーだろ!」

五十鈴「そ、そう……?そこまではっきり言われるとなんか照れるじゃない」ドキドキ




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