4: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:14:51.53 ID:wqP6HtQpo
あい「フッ……さて、そろそろ撮影再開のようだ」
クラリス「あら、もうそんな時間に」
5: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:17:39.92 ID:wqP6HtQpo
―8月26日 午前 事務所
6: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:18:58.48 ID:wqP6HtQpo
クラリス「ですが、奉仕活動とは私にとって大切な」
雪乃「私だってたまには強気にでちゃいますわ。さぁ、お座りくださいませ」
7: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:20:42.98 ID:wqP6HtQpo
クラリス「……とても美味しいですわ！」
雪乃「うふふ♪ クラリスさんの素晴らしい日の為に特別な物を用意しましたの♪」
8: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:23:04.57 ID:wqP6HtQpo
―8月26日 昼 事務所
9: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:24:41.99 ID:wqP6HtQpo
愛海「そうだ！ 言うのが後になったけどお誕生日おめでとうクラリスさん！」
クラリス「はい、ありがとうございます」
10: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:26:00.65 ID:wqP6HtQpo
愛海「やっぱり女の子のお山にはさ、人それぞれの愛がギュッと詰まっていると思うんだ！」
クラリス（もしかして……愛海さんは愛を知らずに育ったのでしょうか）
11: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:27:36.27 ID:wqP6HtQpo
愛海「えっ……」
クラリス「私には抱擁をすることしかできませんが、愛海さんの心を少しでも満たすことができたら……」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 00:29:43.11 ID:mt6yHX7qO
なるほど、「あい」繋がりなのか
ちなったんに期待
13: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:30:17.50 ID:wqP6HtQpo
―8月26日 昼 事務所前
14: ◆VvEVFcGGrs[saga]
2014/08/26(火) 00:35:42.13 ID:wqP6HtQpo
クラリス「夕美さん、よろしければ私にもお手伝いさせてくださいませ」
夕美「えっ？ いいんですかクラリスさん？」
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