過去ログ - 少女「貴女が『片っぽ魔女』なの?」魔女「そうだよ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 09:20:30.27 ID:IMoxEIHco


魔女「ふむ……」パチンッ!

魔女(そろそろお昼時に近いねぇ、もう出たかなあの少女は)パチンッ

魔女(子供達に昼食の用意でもさせようかね、歓迎会として倉庫のフルーツでも食べさせてあげる……なんてね)

魔女(んー……あー、それより私が何かデザートでも作ってあげようか)


魔女「ふむ……ふむ……」

赤髪「先生?」チョンッ

魔女「ん、っと……えん?」

赤髪「時計握り締めてないで、この後はどうするの」

魔女「……それより気配消失の魔法は常に使うものじゃないと教えたろう?」

赤髪「楽しくて、つい」ニコッ




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