過去ログ - 宇宙人「この度あなたが魔法少女に選ばれました!」娘「えっ、僕が?!」
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161: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:01:03.95 ID:GkqbiaIxO

上司『そんなに謙遜しなくても良いよ。君と狐くんの働きで、こちらも大変助かっているからね』

男の娘「そう言って頂けると、僕も嬉しいです。ありがとうございます!」

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162: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:03:11.66 ID:GkqbiaIxO

宇宙人「そうでしたか。では、至急戻ります」

上司『うん、頼む。では、男の娘くん、狐くん。何かあれば、私にも連絡を入れてくれて構わないから、待っているよ。では、失礼する』ピッ

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163: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:04:31.80 ID:GkqbiaIxO

男の娘「解りました。確かにお預かりします。植物亜人さんに必ず渡しますね」

宇宙人「念の為、植物亜人さんとお会いする際は、SSS装備状態にして下さいね。魔法少女の正体を悪用したり、貴方に危害は加えない人でしょうが、装備無しでは貴方だと解らないでしょうから」

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164: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:05:42.47 ID:GkqbiaIxO

男の娘「お疲れ様です。……中を見ちゃ駄目って何でだろう?」キョトン

狐『気になりますか、マスター?』

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165: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:06:58.93 ID:GkqbiaIxO

狐『マスターが飲み物を取りに行った間に、わたくしがそちらを怪しい物だと間違えて、媒体から映像情報を取得してしまう事があるかもしれません。そして、貴方に確認の為に見て貰う事が万が一にもあるかもしれません』

男の娘「……ちょうど喉乾いたから、飲み物取ってきても良いよね?」

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166: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:08:29.39 ID:GkqbiaIxO

狐『マスター、お帰りなさいませ。すみません、大変優秀なわたくしとした事が、こちらを怪しい物だと間違えてしまい、媒体から映像情報を取得してしまいました。どんな映像かまだ解らないので、念の為にわたくしと確認して頂きたいのですが、宜しいでしょうか?』

男の娘「うん。僕は狐ちゃんのマスターだから、確認する必要があるかもねぇ……」ドキドキ

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167: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:09:46.10 ID:GkqbiaIxO

…………

……

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168: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:11:26.39 ID:GkqbiaIxO

男の娘「と、とりあえず……、植物亜人さんに渡しに行かないとね、コレ」

狐『では、わたくしが植物亜人様と連絡を取りますので、どこかで待ち合わせをしましょう』

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169: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:12:37.92 ID:GkqbiaIxO

……

繁華街一角

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170: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/08/31(日) 00:13:52.94 ID:GkqbiaIxO

植物亜人「魔法少女さん……お供さん……お久しぶり……」

男の娘「はい、お久しぶりです。スライムさんやタコさんもお元気ですか?」

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