過去ログ - ガリガリくんの棒を尿道に突っ込んだら抜けなくなった話
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 20:50:41.07 ID:RK6LRwDbO
ある日ネットで仲間がこのような事を言っていた。

「尿道グッツもいいけど、日常にあるものを使うのが玄人。俺はエンピツでイった」

今思えばただのネタだったんだろうけど、当時の僕にはとても魅力的な提案に見えたんだ。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 20:53:57.95 ID:RK6LRwDbO
僕は色々な物を試した。

ストロー、コマの芯、エンピツ、シャーペンの芯、亀の餌…

しかしそれらはとても僕の欲求に答えれるとは言えなかった。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 20:56:07.59 ID:RK6LRwDbO
暑い、暑い夏のことだった。

扇風機は温い風を送り、自販機は熱したフライパンのようになっていた暑い夏。

僕はコンビニでガリガリ君を買った。


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 20:58:55.09 ID:bqNATvvb0
ザザムシさんコメントありがとうございます。
確かに我ながら、とんでもない毒虫を選んだものと今更ながら思いました。
イラガ[田島「チ○コ破裂するっ!」]した後、予想外なことになりました。
3匹のイラガを握り潰してフィニッシュした結果・・・
鈴口は黒く変色後、肉が盛り上がり、尿道口はめくれ出血が見られ
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 20:59:08.30 ID:RK6LRwDbO
ガリガリ君をしゃぶりながら僕は家へ帰宅した。

家についた頃にはアイスは食べ終わっていて、棒を口に加えながらベッドに寝っ転がった。

何かが足りなかった。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 21:01:48.39 ID:RK6LRwDbO
それは単純な疑問だった。しかしその疑問はむくむくと抑えがたい好奇心へと変貌しはじめた。

そうだな……。少し大きいかもしれないけど、ちょうどいいかも……

僕は、ズボンをずり下げて一物を取り出した。


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 21:06:04.84 ID:RK6LRwDbO
一物はギンギンにそそり立っていて、尿道はくぱくぱと物欲しそうに開いたり閉じたりを繰り返していた。

僕は唾を飲み込むと、入り口にガリガリ君の棒を当てた。


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 21:08:06.13 ID:RK6LRwDbO
そして一気につき入れた。

その瞬間、言いようない快感が股間を中心に駆け巡り、電撃のように走り回った。

たまらない。だから辞められないんだこれは。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 21:09:57.86 ID:RK6LRwDbO
僕は後を考えずにガリガリ君の棒をすべて尿道に押し込んだ。

体はガクガクと震え始め、口からはよだれが滝のように垂れ落ち、快楽の雄叫びをあげながら涙を流していた。


以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 21:11:44.90 ID:RK6LRwDbO
一時間ほど経っただろうか。

僕は自分が気を失っていたのに気づいた。

あまりの快感に脳がシャットダウンしてしまったのだろう。なんてもったいない事を……。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 21:14:09.47 ID:RK6LRwDbO
……そうだ。そうだった。僕はガリガリ君の棒を突っ込んだまま気を失っていたのだ。

奥までつっこんだのだから、自動的にぬけることはないんだ。

……めまいがした。一体、どうやって取ればいいんだ?


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