過去ログ - P「拘束されたアイドル13人…動けるのは俺だけ…?」
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118: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:27:03.12 ID:cZuwV19DO
P(…考えてみれば…今の俺、かなり重要な手綱を握ってるよな…)

P(何度も言うようだが、律子は後ろ手に縛られていて、足も拘束されている。
口元に手を持っていけば噛みつきは出来るだろうが、そこさえ気を付ければ律子が抵抗する方法など無いのだ)

以下略



119: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:28:14.76 ID:cZuwV19DO
P「……」フウ

律子「うひゃあっ!?」ビクビクッ

P「…えっ? どうした律子!?」
以下略



120: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:29:59.57 ID:cZuwV19DO
P(律子は……俺の息を首筋に受けた直後の律子は、顔全体を赤く染め、ほんの少し肩を竦めながら、その肩に自分を隠そうとするように、小さく俯いていた)

P(お互い意図しなかったくすぐったさに反応したことが恥ずかしかったのだろう。
またはその快感自体に頬を染めているのかも知れない)

以下略



121: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:31:55.17 ID:cZuwV19DO
P「…」ギュ

律子「ひゃっ!? ぷ、プロデューサー?」ビクッ

P(律子を抱くときは、後ろから手を回して抱きしめるのが一番いい、と俺は思う。
以下略



122: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:32:46.24 ID:cZuwV19DO
律子「こ、こんな抱きかたするひつ、ひ、必要、ないでしょう!? 早く離してください!///」ヨジヨジ

P(俺の抱きつきから逃げようと、肩の辺りをもぞもぞ動かして、段々浴衣が下にずり落ちていく。
どうやら、浴衣の方を気にかける余裕がなくなっているようだ。
やばい可愛すぎる)
以下略



123: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:41:03.06 ID:cZuwV19DO
パクッ

律子「うひゃああっ!?」ビクビクビクッ

律子「プロデューサー殿!? もう肩揉み関係なくなってますよね!?
以下略



124: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:42:01.48 ID:cZuwV19DO
律子「…さっき!言っ、ううっ…ったじゃ、ないで、すか!は、あんっ…信、用、して、るって…!
こんな、所、で、皆の、前でっ…うあ…嫌で、す、よぉ…!」

P(こんな所じゃなきゃ良かったのか?)ハミハミ

以下略



125: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:46:25.38 ID:cZuwV19DO
P(嫌い?)

P(…嫌いだと?)

律子「もう満足、しまし、たか?嫌なやつの情けなく泣くザマは、楽しめーーーんぷっ!?」
以下略



126: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:47:18.85 ID:cZuwV19DO
P「……」プハッ

律子「…へ?い、今、キス……///」

P「嫌いなやつにキスとか抱きつきとか…出来ると思うか?」
以下略



127: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/08/29(金) 20:49:53.77 ID:cZuwV19DO
P「可愛いんだよ。
普段のキビキビとした真面目な律子も、
屈託のない笑顔を見せる律子も、
真面目だからこそ怒ってくれる律子も、
落ち込んでる律子も、
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/29(金) 20:51:06.80 ID:n0ozZ96y0
やべ勃ってきた


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