過去ログ - 【Fate】君達が紡ぐだれかの物語【安価とコンマで聖杯戦争】
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198:1 ◆JwraddSSjo[saga]
2014/08/30(土) 10:21:52.31 ID:9IMnskGdo

貴方はそれを愚問と断じた。払う刀はその不愉快な笑みを斬り捨てるかのように。

貴方「満たし満たされる?最初からその尺度で私は道を選んでなどいない!」

貴方「過程こそ間違いだらけやもしれぬが、されど!道の最果てに待つものは…!」

貴方「そう。そこに辿り着いた時こそ…!誤ちは必ず正しいものになろう!」


空の遠方までも響く、高らかな宣言。

今は間違いかもしれないが、終わりは決して間違いなどではないと、再び刀を払った。

耳障りなありとあらゆる声はそれだけで遥か彼方へ。


立ち上る熱気と闘気はさながら天上にまで届く烈火。

蜃気楼の様に景色を歪ませるそれは闘神の如く。

人を毒す朱霧とそれは交じり、周囲の温度を間違いなく上昇させる。


貴方「侮るな英雄王!我こそは我が誤ちを断つ剣なり!」

貴方「我は道を突き進む愚者なれど、道を邪魔する者を斬り捨てる剣なり!」


むきだしの刃の様にどこまでも研ぎ澄まされた灼熱の刃は、英雄王の首元目掛け突き付けられた。


貴方「翔けるぞメルトリリス!私が私とお前の想いを果たすために!」

その言葉に今度こそ満面の笑みを浮かべて応えるメルトリリスだった。

【直後英雄王慢心度判定 怒り-3】


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