過去ログ - ギラグ「艦態これくしょん」シャーク「艦これ…」ボソッ
↓
1-
覧
板
20
109
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:18:16.34 ID:lYpRyMD30
カイト「…ああ。“バリアンズスフィアキューブ”と“アストライト”の事か」
シャーク『それだ!それ!!何でテメーがウチの(バリアン)世界の物とアストラル世界の物を材料にして作ってんだよ!!?』
カイト「はぁーそんな事か。これは…俺が以前バリアン世界に行く手段を見つける為に研究資料として採取したものだ。」
以下略
110
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:21:33.26 ID:lYpRyMD30
カイト「納得したと解釈していいんだな。俺を研究の為だからと言って無暗やたらにあらゆる物を採取する愚か者だと思ったか?」
シャーク『』
カイト「…説明はしたぞ。これで使用しても文句はあるまい」
以下略
111
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:23:28.22 ID:lYpRyMD30
カイト「人のラボに勝手に忍びこみおってぇー…俺の発明品に何をした?」プルプル
暁「何だか…こ、この人の目つきこ、恐いわよー!そ、そんなの知らないってぇー」
カイト「なら何故作業完了時間になって完成音と共に姿を現したのが何故貴様なんだ!!?答えろ」
以下略
112
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:25:14.79 ID:lYpRyMD30
シャーク『お前なぁー。もうちょっと弟みたいに接してやることは出来ねーのかよ』
カイト「フッ笑わせてくれる。俺の弟はハルト只1人。それ以外の子供が俺の前に現れようと俺の見る先はたった一人の弟と言う事は過去も未来も永遠に変わらん。」
シャーク『(ダメだコイツ。旅で長い間こっちに居られなかった影響か、手が付けねー程の弟バカになっちまってるじゃねーか!早く何とかしないと…)』
以下略
113
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:47:38.60 ID:lYpRyMD30
シャーク『(強がっては居るが…艦娘と言っても、こいつは子供だ。大人ぶってても泣きたい時だってある)』
シャーク『お前の方が困惑してるだろうによ。』
以下略
114
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:48:43.11 ID:lYpRyMD30
暁「えっあなたは私が艦娘って知ってるの!!?」
シャーク『まぁな』
暁「貴方…よく考えれば私の名前を最初から知ってたものね。」
以下略
115
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:50:45.39 ID:lYpRyMD30
シャーク『カイト…?』
カイト「俺も少女の涙が本物か見分けが付かない程バカでは無いからな」
カイト「それに、どういうわけか凌牙、貴様はこいつの事情を知ってるようだしな。」
以下略
116
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:52:28.78 ID:lYpRyMD30
暁「貴方達が…私の配属されるとこに連れてってくれるの…?」グスン
シャーク『ああ。心配すんな。こいつがいれば心強いからな』
暁「何だか…この人不安。ッ!!そうだ。私の為に探してくれるんだったら…
以下略
117
:
◆yefS5h1Nbo
[saga]
2014/09/21(日) 18:57:24.66 ID:lYpRyMD30
っと言う訳でいかがだったでしょうか?
今日はここまで
何だかんだでカイトも暁の事を気に掛け、元の場所(世界?)に連れて行くのを協力してくれる事になった模様
そんな中、それまでの間私を養ってくれと言って来た暁に…凌牙はどう応えるのか?
以下略
118
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/21(日) 19:16:54.70 ID:YhVIp2OTo
乙
ですがカイトのぶれなさには笑えますねぇ
119
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2014/09/21(日) 19:20:41.90 ID:OvH8roJ0o
乙
286Res/119.18 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ギラグ「艦態これくしょん」シャーク「艦これ…」ボソッ -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1409141566/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice