過去ログ - ギラグ「艦態これくしょん」シャーク「艦これ…」ボソッ
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55: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/06(土) 22:05:40.46 ID:BvyLGsEX0
人居るかな?良ければ投下していこうと思うんだが


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 00:37:30.59 ID:SCehK7Yc0
いるぞ


57: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 05:45:54.83 ID:FXVlJx8h0
寝てしまった…なら、投下して行こうか


58: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:11:59.29 ID:FXVlJx8h0
ドルべ「そ、その声は…め、メラグ!!?」

シャーク「おいおい…。ギラグ、テメーまさか…ホントに、璃緒の奴に連絡を取りやがったって言うのかよっ…‼」ギリギリ

ギラグ「ごもっとも。…こういう手段を取らない限りお前が素直に白状しねーと思ったからな!」
以下略



59: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:13:27.98 ID:FXVlJx8h0
ギラグ「これも、俺らがそういう手段を取らざるを得ない状況を作ったテメーが悪いんだぜぇ〜なぁ〜?ナッシュゥよぉ〜〜」

シャーク「くっ…」

ドルべ「(姑息な手段を…)」
以下略



60: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:21:08.89 ID:FXVlJx8h0
璃緒『どうやらよっぽど凌牙が人に見られたくないような物を見つけてしまったのですわね。私は…』

ギラグ「いや、別にお前が悲観する必要はねーと思うぞ。これは、こいつの自業自得だ」

アリト「俺らの誘いに乗らず、問いに応えなかった…それで、最終的にこいつが招いた結果だかんな。」
以下略



61: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:35:11.67 ID:FXVlJx8h0
シャーク「誤解だ!璃緒!俺の話を聞いてくれ‼」

璃緒『…何が誤解なのかしら?実際、あなたがああいった本を隠し持って呼んでいたという事実は変わらないハズよね』

シャーク「(た、確かに…なら、どうやって璃緒に言い訳する?…そうだ!)」
以下略



62: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:44:59.73 ID:FXVlJx8h0
ドルべ「(あれはどうみてもこの場を誤魔化す為のハッタリだな…そんな言い訳でメラグを騙せるのか?)」


璃緒『…だったら、ギラグが私に連絡したように私が哲夫君に連絡をするけど…それで構わないのよね?』

以下略



63: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:04:17.64 ID:FXVlJx8h0
メラグ『最初から素直にそういえばいいのよ。安易に嘘を付くものじゃないわ』

ドルべ「(まぁそういう事がバレたんだ。ナッシュが嘘を付きたくなるのも分からんではないが…」目逸らし

璃緒『聞こえてるわよ。ドルべ』
以下略



64: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:11:01.03 ID:FXVlJx8h0
アリト「ってか、お、俺もかよっ!!?」

璃緒『それは当然でしょ?アリト、貴方もギラグの口車に乗せられたわけだし』

アリト「(ウグッ‼は、反論出来ねー…)」
以下略



65: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:12:24.85 ID:FXVlJx8h0
璃緒『そんな貴方達のとった卑劣な手段を間近で見せてもらう事によって、

あなた達が兄に対して行った行為から目を逸らせないよう…

そして、言い逃れが出来ないよう一部始終を見させてもらっただけですわ』
以下略



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