過去ログ - ギラグ「艦態これくしょん」シャーク「艦これ…」ボソッ
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60: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:21:08.89 ID:FXVlJx8h0
璃緒『どうやらよっぽど凌牙が人に見られたくないような物を見つけてしまったのですわね。私は…』

ギラグ「いや、別にお前が悲観する必要はねーと思うぞ。これは、こいつの自業自得だ」

アリト「俺らの誘いに乗らず、問いに応えなかった…それで、最終的にこいつが招いた結果だかんな。」
以下略



61: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:35:11.67 ID:FXVlJx8h0
シャーク「誤解だ!璃緒!俺の話を聞いてくれ‼」

璃緒『…何が誤解なのかしら?実際、あなたがああいった本を隠し持って呼んでいたという事実は変わらないハズよね』

シャーク「(た、確かに…なら、どうやって璃緒に言い訳する?…そうだ!)」
以下略



62: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 06:44:59.73 ID:FXVlJx8h0
ドルべ「(あれはどうみてもこの場を誤魔化す為のハッタリだな…そんな言い訳でメラグを騙せるのか?)」


璃緒『…だったら、ギラグが私に連絡したように私が哲夫君に連絡をするけど…それで構わないのよね?』

以下略



63: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:04:17.64 ID:FXVlJx8h0
メラグ『最初から素直にそういえばいいのよ。安易に嘘を付くものじゃないわ』

ドルべ「(まぁそういう事がバレたんだ。ナッシュが嘘を付きたくなるのも分からんではないが…」目逸らし

璃緒『聞こえてるわよ。ドルべ』
以下略



64: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:11:01.03 ID:FXVlJx8h0
アリト「ってか、お、俺もかよっ!!?」

璃緒『それは当然でしょ?アリト、貴方もギラグの口車に乗せられたわけだし』

アリト「(ウグッ‼は、反論出来ねー…)」
以下略



65: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:12:24.85 ID:FXVlJx8h0
璃緒『そんな貴方達のとった卑劣な手段を間近で見せてもらう事によって、

あなた達が兄に対して行った行為から目を逸らせないよう…

そして、言い逃れが出来ないよう一部始終を見させてもらっただけですわ』
以下略



66: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:16:46.57 ID:FXVlJx8h0
とりあえずここまで




以下略



67: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:19:09.48 ID:FXVlJx8h0
時は遡り アークライト邸

V「…もう気づいたら9月に入ってしまっていたのか…。」バサッ

V「遊馬たちの学校は長期の夏休みが終わって新学期がもう始まったって聞きますよ?
以下略



68: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:24:47.68 ID:FXVlJx8h0
V「ふむ。学生生活と言うのは今のこの瞬間しか味わえない…学業に励むのもいいが、遊馬以外にも親しい親友を作り思う存分青春を謳歌し楽しめ」ピッピコッピコッ

V「はい!…それでV兄様はいつまでこの生活を続けるおつもりなのですか?」

V「」『私は働かないぞー!アイドルだろうと何だろうと…お断りだー‼』オーネガイーシーンデレラー
以下略



69: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2014/09/07(日) 07:30:03.93 ID:FXVlJx8h0
続きは昼位の予定

さぁ現実に存在(していたと言えばしていた)しない暁に直接会って確認したいと言い始めた璃緒

ギラグが巻いた種でもあるが一体この状況をシャークはどう対処するのか?
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 09:20:47.73 ID:ZYHfhgnmo
乙 V兄様はやっぱり働かないのか…


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