過去ログ - 【安価】涼風「ちわー!料理勝負だよー!」五月雨「なんやかんやで3スレ目!」
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638:R-18 ◆GwQ8Cj5DL6[sage]
2014/11/13(木) 22:48:02.90 ID:ZrKyUCw60
夕立「ふふっ、脈打ってるのが分かるよ」シュポシュポ

後ろでは、止め忘れた深海ウォッチが流れている。意識をよそに向けないとすぐ射精しそうで怖い。
まだまだ夕立による手コキを味わっていたいという気持ちが俺にはあった。
夕立に、全てを持っていかれていた。

夕立「提督さんは早漏さんじゃないっぽい」

と言うと、夕立は手を止めてまた一言

夕立「だったら口でシてあげる」

と言った。


夕立「はむっ、ちゅるっ……提督さんの、舌で跳ねてる」ペロペロ

俺の呼び方まで大人っぽくなった夕立に囁かれる。限界が近い。
正直、待望のフェラだった。
                 で
夕立「いっぱい跳ねてる、そろそろ射精ちゃうぽい?」ペロペロ

もう駄目だ、射精る。外で出さないと。
しかしそれを牽制するかのように。

夕立「れろっ……イっていいよ、夕立の口の中にちょーだい」レロッ

その言葉を聞いた瞬間に、俺は夕立の口の中で射精した。

提督「ご、ごめん夕立!」

悪気はなかった。

夕立「夕立は口に出してって言ったからそれでいいっぽい、濃厚で美味しかったっぽい……それより、まだ収まってないよ?」

その通り、俺のそれはまだ元気だった。
そして、夕立に挿れたいという気持ちが、確かに芽生えていた。


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