過去ログ - 【安価】涼風「ちわー!料理勝負だよー!」五月雨「なんやかんやで3スレ目!」
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686: ◆GwQ8Cj5DL6[sage]
2014/11/27(木) 23:12:53.10 ID:9P+T5Vzg0
演習も終わり、私はお風呂……ではなく、バケツ………でもなく、執務室へ。

この時気づいた。あ、提督勝てないこと知っておいてわざと演習させたなー!
おかげでボロボロ……でもね、風呂に行かなかったのは、提督が頼んだからじゃない。私が提督に興奮してもらいたかっただけなの。
え、痴女だって?うぅ、うっ……言い返せない自分がいるよぉ………

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てーいとくっ!

窓を見ていた提督に後ろから抱きつく。

提督「おっ、来たか……!?そっ、それは……!」

曙「たまにははだけた姿もいいかなーって、そのまま来ちゃった!えへへっ!」

提督「でもそ、それだと俺が憲兵に……」

曙「今でもそういう事やってるでしょ!」

提督「う、、、、、」

論破。

と見てみると提督のあれがもう膨らんでる。効果あったみたい!
そう、提督からのお願いは"彼"の性欲処理……実はこの作業が大好き。提督と同じくらいね。内緒だよ?

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まずはズボンの上から撫でるように撫でる。ピクピクしている提督のそれを早くズボンから出してあげたい気持ちもあるけど、出せずに苦しそうにしてるそれと提督の顔を見るのが好きだからすぐには出してあげない。

提督「あ、曙……痛いよ!」

曙「じゃあそのまま痛がってたら?」

提督「え?」

曙「痛がってたらって言ってるの、分からない?第一私に性欲処理をいつも頼むなんて、とんだ変態のクソ提督ね、心底呆れるんだけど」サスサス

昔の自分を思い出してのドS攻撃。今日のために考えておいたんだけど、効いてるかな?

提督「あっ、曙っ!それヤバいっ!」

その言葉は嘘ではなく、それはズボンの上からでも脈打ってるのが分かるくらいに膨らんでいたよ。やったね!

もういいわよ、そこから出してあげると言って提督のそれを外に出す。それを見て、興奮している私はもうどうしようもないかも。これも全部提督のせいだからね!


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