過去ログ - 【安価】涼風「ちわー!料理勝負だよー!」五月雨「なんやかんやで3スレ目!」
1- 20
770:R-18 ◆GwQ8Cj5DL6[sage saga]
2014/12/18(木) 23:21:56.87 ID:O+tHXvG70
昔を思い出しちゃったなぁ。
今では諦めているけど、提督の事はまだ好きだったりするんだ。

外は雨か。いい雨だね、じめじめするけれども嫌いじゃない。

あれ、何だか身体が火照ってきた。頭の中が提督だけに……何でだろう、雨が自分を切なくさせて……


あれ、どうして僕は服を脱いでいるのだろう。


~~~~~~~~

時雨「提督……っ、揉まないで……っ!」

勿論提督は揉んでない。自分の左手で自分の胸を揉む。

右手を自分のショーツの中に潜り込ませる。

時雨「提督っ!そんなぁ!あっ……!」

右手を自分のそこに突っ込む。この姿を提督が見ていたら……おかしくなつちゃう……!

時雨「ああっ提督!そこはだめだってぇ!!ひうっ!」ビクッ

俗に言うクリをつまむ。快感の底へと引きずり下ろされていく自分。

ドクドクと愛液が垂れる。黒いショーツにいやらしいシミが出来る。ショーツからも愛液が漏れてきた。僕って意外とエッチだったんだ……

~~~~~~~~

無我夢中で自分のクリをいじる。もう手が止まらない。僕の艶っぽい声だけが響く。

夕立「……!?」REC

誰か人の気配がしたけど、気のせいだと信じて手を動かす。

時雨「あっ、て、ていとくっ!ていとく!」ビクッ

時雨「はっ、はっはぁっ!ていとくぅ!」ビクッビクッ

絶頂に達する前まできた。
でも、その時気づいた。夕立が撮ってる。


でも、それすらも絶頂へと達する材料の一つにしかなし得なかった。

時雨「ひぅっ!ひゃっ!あっ、ああっ!」ビクッビクッ

時雨「て、ていとくっ……!こ、こんなへんたいでえっちなぼくにみるくを……あっ!いれてください!ああっ!!」ビクッビクッビクッビクッ

時雨「き、きたぁああ!!ていとくのっ、しゅごいのきたよぉおお!!!あぁああああ!!!!!」ブシャアアアアァ!!

絶頂に達したあと、7回もイったのは秘密にしておいて。

~~~~~~~~

夕立「ナニしてたのかな?」

時雨「見ればわかるよ、オナニーだよ」

開き直るしかなかった。

夕立「これ、てーとくさんに見せたら面白そうだなぁ♪」

時雨「そ、それはっ!」

夕立「ふふっ、てーとくさんがシコシコする道具にするかもね!行ってきまーす!」

終わった。僕のイメージが台無しだよ……


まあでも、僕で提督もオナニーしてくれるなら……いっか♪


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/410.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice