過去ログ - 【安価】涼風「ちわー!料理勝負だよー!」五月雨「なんやかんやで3スレ目!」
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932:R-18 ◆GwQ8Cj5DL6[saga]
2015/01/09(金) 23:38:16.52 ID:mexMOf1l0
提督「おいすー、用って?」

明石「曙から頼まれたタイムマシンの改造、曙と修理目的での私と提督以外使えないようにしたから渡しといてくれないですか?今彼女演習中ですし」

提督「分かった、終わり次第渡しておくよ」

明石「そうそう、時間停止機能が副産物としてついてきたけど気にしないで下さい」

提督「なんでそんな機能がついたんだ……」

明石「タイムマシン使用時、時間を一瞬止めて使用者が使用権利保持者か確認する仕組みなんですけど……権利保持者の場合時間停止を意図的に長く出来るバグが起きたんです」

明石「まあ気にならない程度のバグなので、大丈夫とだけ彼女にお伝え下さい」

提督「了解」

~~~~~~~~

勿論俺も権利保持者なので時間を止められる。

曙「艦隊、帰投しましたー!てーとく、わーい!!」

ここに純粋無垢(だった)彼女がいる。
そしてこのタイムマシンは彼女に渡すために預かっている物。渡せばいい。
でも、男なら……ね?

ピッ

~~~~~~~~

彼女をM字開脚させる。おっ、今日は純白か。可愛いぞ。

そこで用意してきた電マを用意。時間が止まっている今、彼女は抵抗できない。起きていてもしないだろうけど。

パンツの下に手を潜らせ電マを装着させ、スイッチを入れる。勿論感度は最初からMAX。

曙「……」ウィイイイイイン


早速パンツに染みが出来る。表情は変わらないのにどんどん染みは広がっていく。何か無理矢理犯しているみたいだ。

とうとうパンツから愛液が垂れてきた。パンツが透けて電マを挟んだ秘部が見える。今すぐにでもヤりたいが、今日は挿入しない。確か曙の危険日だったはず。

なので。

ピッ


曙「わーい……ぁ……ぁん、て、てーとくなにしてっ!………こ、洪水だよぉ」ビクビクッ!!

電マをつけたまま時間を戻してみた。
この後数分曙のイき様を楽しんだ。
その後、曙からたっぷり絞りとられたのは言うまでもないのである。


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