過去ログ - ゲンドウ「……出撃」シンジ「分かったよ父さん!」
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277: ◆nmAvZeW.uA[saga]
2014/09/07(日) 23:34:40.76 ID:3nBOo6Mt0

アスカ「言っておくけど、エヴァのパイロットがそんなん「アスカさんだったね!?」じゃ、って、な、何よ?」ビクッ

シンジ「君みたいな素敵な女の子初めて会ったよ!」

アスカ「はえ?」

ミサト「あら」

トウスケ「お?」

ケンジ「何だって?」

レイ「!?」



シンジ「うん、本当に同年代でそこまで言ってくれるなんて、君は本当にいい子だ!」

アスカ「あ、あらそう? ま、まあ反省したならいいわよ。思ったよりも見所あるみたいじゃない。ファザコンの七光りのくせに」

シンジ「!?」フルフル

シンジ「君とは仲良くなれそうだ! 僕の事はシンジでいいよ!」パアア

アスカ「ふ、ふふん。何よミサト、噂よりも結構マシそうじゃない。ああシンジ? 私の事もアスカでいいわよ?」

シンジ「分かったよアスカ!」





トウジ「なんやセンセ、ああいう気の強い女が好みなんか?」

ケンスケ「いや、多分ファザコンとか七光りとか言われたのが嬉しかったんだよ」

トウジ「……そういやセンセはそういう奴やったな……ん? うお!?」ビク

ケンスケ「どうしたトウわ!?」



レイ「<〇> <〇>」ジー



トウジ「あ、綾波さん?」オソルオソル

レイ「どうしてどうしてどうしてどうして私はまだ碇君なのに碇君も綾波としか呼んでくれないのになんでいきなり現れた彼女が碇君と名前で呼び合ってるの?私にはあんなに笑顔を向けてくれたことなんかなかったのになんで初めて会った子に笑顔を向けてるの?笑えばいいと言ってくれたのになんで碇君は私に笑ってくれないのなんでなんでなんでなんで……」ブツブツブツ




トウジ「あ、あっち行こうかケンジ君!」

ケンスケ「そ、そうだねトウスケ君!」









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