過去ログ - 【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
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557:さきゅりん ◆SucRin.q1Q[saga]
2014/09/08(月) 03:01:33.56 ID:NwsvXXNxo
ラファりん(予想外の展開の連続でひるんだけれど……こいつは魔王よ、私じゃないわ……!)

ラファりん(淫らなのは私の方かも知れないけれど邪悪なのはこいつ!今度こそ死ぬほど後悔させてやる!)

ラファりん「ふざけないでよ、光が闇に負けるなんてあり得ないのよ!」

♂サキュりん「そうねぇ……光側は天使を精神崩壊させたりしないわよねぇ」

ラファりん「んだからっ、いつまでも同じことばっかりうるさいのよ!わざわざ大きいの生やしてくれて助かったわ、死ぬほど後悔させやすいから……ねっ!」

♂サキュりん「……後悔なんて無いわ、始まるのはあんたの懺悔って言ってるでしょうガッ♪」どぷぅっ!

ラファりん「んっ!?」

♂サキュりん「こ、これが爆根……しゅごいいいいっ♥」びゅるぶぅぅぅぅぅ

ラファりん「くっ!?バカねぇ、私達も精気を変換できるってこと忘れ……ぐっ!?」びくんっ

ラファりん「ん、んげげぇぇぇっ!?」プシャアアアアッビュルルルル

♂サキュりん「はぁ……はぁ……美希の……力は……どんなペニスでも、天使のペニスだろうと生やせる能力よ……覚えておきなさい……♥」びゅっ びゅっ

♂サキュりん「神に隠れて淫行をするっていう部屋があるらしいから見て見たかったのよ、先代魔王が場所を教えてくれたわ……へぇ、なかなか神聖「そう」なところじゃない……」

♂サキュりん「灯火はチカに頼んで事前に消してもらった……彼女、真っ黒焦げでヘトヘトになったみたいだけれどね……さてと、千早に与えた快感はどうかしら?」

ラファりん「まだぁぁぁぁぁっ♪」びゅるるる

♂サキュりん「はぁ、絶頂を味わって気合が持つなんてさすがラファエル様ね……」

ラファりん「くっ……たったそれだけのタネで私を倒そうなんて……あははは……」

ラファりん「ここは時間が止まった世界よ!そして私はあんたたち同様体液でスタミナを回復できる……!」

ラファりん「何十年だってあんたを犯し続けれるわ!ここに来た時点で私の勝利は確定なのよ!」

♂サキュりん「そりゃ私の負けねぇ、リカに何十年も逢えないのは辛いもの」

♂サキュりん「うさちゃんの一人でも持ってくるべきだったわ……」

ラファりん「あんたの減らず口は聞き飽きたわよ!」ぐいっ!

♂サキュりん「きゃんっ!?」

ラファりん「成敗してやるわ……魔王ルシファー!」ガシッ!

ラファりん「このペニスはあんたをぶちのめす大きさにできるのよ!」

♂サキュりん「……だいたいどれくらいかしら?」

ラファりん「あんたが後悔するほどよ……受けなさい!神の裁きを!」どちゅんっ!

どくんっ!

ラファりん「うぐっ……ぐぅぅぅっ……♥」びきびき

♂サキュりん「ちょっ……マジで大きくするわけ!?私がギブっていうのは本当に亜美ぐらいのデカさなのよ!?」

♂ラファりん「馬鹿っ!?それ先に言って起きなさいよ……おあああああああっ!?」バキバキバキバキッ!


ぶぶぶぶっ!とぷぅぅぅぅっ

♂サキュりん「ひぃっ!?イ、イクゥゥウッ!?あがぎぃぃぃぃっ!?何この感覚ぅぅぅぅぅっ♥」びゅるばあぁぁあぁぁぁっ! ぶじゃあああああああっ

♂ラファりん「ば、ばかっ、こっちにかかって……あああああ……!?」びゅぐうううううっ


どぷっ どぷっ……どぷっ








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