過去ログ - 【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
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715:さきゅりん ◆SucRin.q1Q[saga]
2014/09/10(水) 21:14:00.87 ID:ZljHUHqwo
触手世界の765プロ

異世界小鳥「・・・うーっす!」

音無蠍「よく来たわね・・・って私!?」

異世界小鳥「うわぁ・・・想像以上のでかさだったわ・・・」

音無蠍「どれぐらいのを想像していたの?」

異世界小鳥「秘密よ・・・ふむふむ、蠍娘ねぇ・・・私じゃなかったら卒倒しているわ」

音無蠍「・・・なんか年齢が1つ上と聞いていたけれど随分と若々しいわね」

異世界小鳥「あなたも2X歳とは思えませんね、どうやら若返りもあるみたい…」

音無蠍「さて、案内するわ、ついてきて頂戴」

異世界小鳥「らじゃー!」



伊織「こいつが向こうの小鳥ね・・・そしてこいつも残念な方だったわ」

異世界小鳥「どうやってしまってるのかしら・・・それ」

小鳥「秘密よ、ところでそっちの私はどうやってしまっているんですか?」

異世界小鳥「え?ああ・・・しまっているというよりは・・・化けているというか」

ピヨイム「まあこんな感じなんですけど」ドロドロ

伊織「きゃっ!・・・ってそのコア、あんた妊婦なの!?」

ピヨイム「やよいちゃんに孕まされて…てへぺろ・・・」

あずさ「おなかと胸が大きくなったわねぇ、淫魔はすぐに出産できると聞いたのだけれど」

ピヨイム「それは他の淫魔ですよ、私たちスライムは本来アメーバみたいな生き物が淫魔になった姿なんで出産できるほどの魔力を持てないんです・・・まあ、服ごと人間に擬態できるから変身にエネルギーをほとんど使わなくて済むんですけどね・・・」

音無蠍「魔力・・・?そんなのあったかしら」カサカサ

伊織「いちいち変身しないで、ちょっと気持ち悪いわ」

あずさ「・・・ふふ、こっちの人たちにも教えようかしら…」

ピヨイム「余計私が不憫になるから勘弁願いたいです…あ、すいません…ついいつものノリで…」

あずさ「いいんですよ〜、あっちの私は美希ちゃんや小鳥さんと一緒にいるって聞いてますから」

ピヨイム「そうなんですか、美希ちゃんやプロデューサーさんに振り回されて本当に大変です…」

アキ「私がどうしたんたんですかー…って何ですかそのお腹!?」

ピヨイム「げっ」

あずさ「あら、アキちゃんどうしたの?」

アキ「まあだいたいわかりました・・・私は帰るんですよ、それじゃあルカちゃん、元気でねー」フリフリ

ピヨイム「・・・」

音無蠍「私に対しては普通に話してますね・・・」

ピヨイム「仕事中はまじめなんですよ、美希ちゃんを見ると豹変しますけど・・・」

伊織「・・・真面目なアキなんてアキじゃないわ・・・」

ピヨイム「ひどい」

音無蠍「それじゃあ私、せっかくここに来たから>>717で歓迎してあげますね」


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