過去ログ - 【ごちうさ】秘密の遊び【R-18】
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34: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:51:04.63 ID:bzF82N340
「わかったわ。シャロちゃんのそこ、舐めれば良いのよね……」
ハァハァと吐息を荒げ、シャロの陰部にしゃぶりつこうとする千夜の頭を、シャロは押さえた。
「その前にほら、これつけてあげるわ」
千夜の頭にさっきまでつけていた首輪と目隠し、そして犬耳をつける。シャロはそんな千夜の頭を優しく撫でた。
「私にされるがままになってれば良いんだから、視界なんていらないでしょ。ねえ、ワンちゃん?」
あやすような声で言い、千夜の口へ自身の下の口へあてがった。千夜は待ちわびていたようにそこへ舌を伸ばす。シャロの陰部から滴る雫を一滴たりとも逃すまいとでもするように、一心不乱に舐め続けた。同時に、自身の陰部もいじり続ける。
シャロの体内に、千夜の舌から伝わる快楽が溢れていく。
「上手上手。胸を揺らして、犬みたいに舐めて……こうしたほうが嬉しいんでしょ、この変態」
シャロが千夜の頭を自分の体に押さえつけると、千夜はくぐもった声をあげながらも、さらに激しく舌を動かすのだった。
千夜はシャロの秘部をかきまわすように舐めながら、いまにもいきそうと言うように指を激しく動かしていた。
「イキそうなの千夜? 良いわ。私ももう……一滴も零さず、全部口で受け止めなさい!」
コクコク、と僅かに首を縦に振り、ジュルジュルと音を立ててシャロの陰部をむしゃぶる。そんな千夜の様子に、シャロは単純な性的快感と同時に、千夜を支配しているその征服感に酔いしれた。
「あっ、千夜、私もう――っ!!」
「んっ、んんー!!」
シャロは一際強く千夜の頭部を押さえつけ、絶頂の快感が収まるまで、二人はそのまま放心し続けていた。
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