過去ログ - 真「合宿の一夜」
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38: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:07:03.97 ID:4KcBjWX70

真「しまった!」

千早「私はもう大丈夫だから」

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/29(金) 01:19:50.95 ID:4KcBjWX70

真「消えた!? 見た? 千早!?」

千早「え、えぇ……。一体何が……?」

以下略



40: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:20:42.51 ID:4KcBjWX70

真「お、落とし穴ぁ!?」

ばっ

以下略



41: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:21:41.12 ID:4KcBjWX70





以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/29(金) 01:22:05.99 ID:yTbAORaYo
見てるぞ
支援


43: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:22:20.11 ID:4KcBjWX70

真「ふぅ、これでよしっ……と」

黒い服を着た人物「……すまん」

以下略



44: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:23:00.16 ID:4KcBjWX70

真「まずは千早」

千早「え?」

以下略



45: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:24:03.90 ID:4KcBjWX70
千早「それは小屋の中が暗かったからじゃ……」

真「確かにね。懐中電灯だけなら見つけるのは難しいかもしれない」

千早「じゃあどうして」
以下略



46: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:25:08.22 ID:4KcBjWX70

真「もしもボクが同じ状況だったら、誰かが入ってきた時点で助けを求めようと声を上げるよ

  それが例えうめき声だろうとね」

以下略



47: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:25:59.61 ID:4KcBjWX70

真「でもね、千早。ボクは小屋に入る前に雪歩には入り口脇にいるように指示したし

  小屋に入ってからボクは扉を閉めたんだ」

以下略



48: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/29(金) 01:26:49.65 ID:4KcBjWX70

真「お、意外にあっさり認めたね」

千早「ここまで言い当てられたら認めざるをえないわよ」

以下略



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